茅ヶ崎テラスwacha

書籍「北斎コード３６９〜冨嶽三十六景に賭けた鍵、解錠します〜」（＊デジタルブック）

富嶽三十六景が、観るだけで、自身の意識に、「調和・中庸」を宿すバイブルだったとしたら、皆さんどう思いますか。

３６という数字は、通称「ミロク」」と呼び、古今東西、陰と陽の関係を説く数字として扱われてきました。北斎は、古事記や日本書紀に登場する神々のシーンに重ね、ミロクの骨頂であるフラクタルの世界を絵にしています。正気を逸脱した材木の積み方・夏の富士を描くも湖面に映る逆さ富士は何故か雪景色・大波荒れる海になぜ３槽もの船が出航したのか。この数々の謎は、未だ現在、美術界では解明できておりませんでした。しかし、この度、満を持しての全貌解明と相成り、皆様に、デジタルブックにて発表することとなりました。世界初の発表です。このコンテンツの可能性は無限です。印刷書籍化・漫画化・アニメ化・映画化・番組制作・ミュージカル化・アトラクション化など、多大なビジネス展開としても活用できる申し分のないコンテンツとなっております。もちろん、ミロクセッションのテキストとしても活用できます。ゆえに、価格の設定は、テキスト代として認識して頂けると幸いです。

３６９（ミロク）セッション

書籍「北斎コード３６９〜冨嶽三十六景に賭けた鍵、解錠します〜」をベースに、北斎が説いたミロク思想を学んで参ります。

回を重ねるごとに、北斎が絵に込めたメッセージを読み取れるようになり、やがて、西洋絵画のアレゴリー（思想などを絵の中に比喩する表現の仕方）までも読み取れるようになるから不思議です。北斎のアレゴリーは、観た者の感性（直感を司る右脳のはたらき）を呼び起こし、左脳優先の人間の意識を「調和・中庸」に導くと言えましょう。セッションを受けた方々から「怒ることが少なくなった」「周りから、穏やかになったね、と言われる」など、貴重なご意見をたくさん頂いております。書籍を読みたいけど、お値段が高すぎて、とお思いの方には、こちらのセッションをお勧めします。冒頭でお話ししたように、テキスト内容は書籍と変わりません。むしろ、書籍では書きけれない情報もレクチャーいたしますのでお得です。
 
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３６９フラワーセッション

北斎が説いたミロク思想とは、「陰陽」の世界でもあります。

この陰陽をベースに花を生けることで、初めての方でも、綺麗に作品を仕上げることが出来るのです。「陰陽」と聞くと、光と影・天と地というように、２極性の世界観と早合点しがちですが、実は、三位一体という３つの調和を意味します。例えば、陰陽で言えば「陰」と「陽」と「陰陽」の三位一体の世界であり、光陰で言えば「日」と「月」と「日月（月日）」の三位一体の世界です。花の高い波動を浴びて、さらなるミロクのブラッシュアップをしてみませんか。
 
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３６９ティーセッション

煎茶の美味しい淹れ方を学びます。「３」という数字をベースに、規定の作り方でお茶を淹れるだけで、不思議なほど美味しくなります。

セッションでは、その味の違いを実感してもらうため、普段おうちで飲んでいる茶葉を持ってきてもらい、淹れ方による味の違いを検証します。そのあとは、こちらで用意した「玉露」を嗜み、煎茶の奥義を極めます。とはいえ、形式にはとらわれませんので、茶飲み感覚でお声かけくださいませ。
 
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心理セラピー

親子・兄弟との確執、友人・恋人・配偶者とのわだかまり、上司や部下との折り合い、自己嫌悪、アスリートの記録の伸び悩み、仕事で成功したい、社会への憤りなど、人の悩みはたくさん存在します。「悩み」とは「対人」によって生まれるもの。ゆえに「対人」に対する「対人」は「ご自身」となり、悩みの答えたるものは「ご自身」が持っているものなのです。その答えを探し、解決に導くのが、心理セラピーです。
 
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北斎モチーフのデザイン制作

 
 
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